【シソロ召喚戦まとめ】 ／ トップページ＞カテゴリー：【FF11】シーフソロ

とりあえずガルーダを除きシーフで6召喚戦ソロ行ってきました。
ガルーダも忍者でやってるので、大体の強さは把握できました。
忍やシのソロだと強さの体感順位は、

タイタン＞超えられない壁＞ラムゥ＞シヴァ＞イフリート＞ガルーダ＞リヴァイアサン

になります。　Minoさんやっぱりひどいのから引いたみたいですよｗ
ま～それでもラムゥは割と許せるLV、やっぱりタイタンがダントツでした。
タイタンの強さはジオクラッシュが全てです。
この履行だけどんなに離れても履行失敗にできないし、距離によるレジも多分なさそう。
ラムゥはサンダー4が他の召喚の4系よりレジりにくかった感がありますね。
逆にリヴァイアサンはほとんどの履行が離れれば、ほぼ無効になる気がします。
実際リヴァイアサンとかは食事薬品無しですｗ

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さて以前召喚戦の戦法を軽く書きましたが、追加でちょこっと。

・履行はとりあえずゴゴゴ～とエフェクトでたらログに何も出てなくても、とりあえず逃げる。

攻撃履行かどうかを考えず危ないと思ったら、まず逃げる。
これ何気にソロの基本です、逃げてみてな～んだ防御履行じゃんと思えばいいのです。
ちなみに召喚の4系魔法は距離でレジ率UPですので、きちんと逃げましょう。

・こちらのWSは相手の履行後に撃っていく。

召喚の履行は体感ですが、恐らく通常の敵のWSのタイミングで来ているので、
履行を逃げて避ける関係上、こちらのWS当てたときに履行が来ると困ります。
そこでTPが余りますが、履行を回避してからこちらのWSを撃ちましょう。
この敵のWSがきつい場合のWS待ちはこれもソロの基本になりますので、
敵のWSになんらかの対処をしなければならない場合は覚えておくといいでしょう。

・逃げ道は広場を使う。

召喚戦のエリアは長い道があってその先に広場があって召喚が待っているわけですが、
履行の逃げ場所はこの広場で十分です。
後ろに逃げていって、後ろにスペースがなくなったら通路に逃げて召喚をおびき寄せ、
自分は広場側に立つことでスペースを作れます。

・召喚戦は無制限BC

召喚戦は無制限BCですので、準備は入る前に行えます。
後こっちが重要かもしれませんが、死んで3分放出を食らっても死ぬ前にリレしておけば、

リレは切れません。

ということでゾンビなんか嫌いだって方はこちらがお勧めです。

ま～なんとなく勘のいい人はなんで召喚戦をコンプリートしようとしてるかわかると思いますが、
多分想像どおりのチャレンジをすると思いますｗ