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フェンリルに関しては、まだ書いてないこともあるのですが、
それはまた後ほど語るとして、
最近の近況としては、
・ギガマンが同時に、ソロで2枚出たり
・フェンリルを倒せたり
・ホマムコッシャレをGetできたり
と、一気に目標が達成されてたりします。
私の波ってこんな感じでとても激しいのです。
夏から聖牛にず~~~~~っと負けつづけてましたしねw
そんなわけで今回聖牛4勝目、ホマムコッシャレ装備でやってみました。
武器をブラシロ、WSをエヴィサレーションにしてからは、
ほとんど語るべき変化はないですね。
ファストキャストはさすがに、体感できるってLVじゃねーぞですが、
30分も戦うならなにか影響あるかなと期待してみました。
結果として勝ってはいるんだけど、やっぱり29分台で、
何をすれば早く倒せるようになるかは、まだわからないですね~。
なんて理屈なんかよりも、今回の動画は必見w
最後のあたりが、とんでもないことになっていますので。
よく勝てたよな~これ・・・。
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それはまた後ほど語るとして、
最近の近況としては、
・ギガマンが同時に、ソロで2枚出たり
・フェンリルを倒せたり
・ホマムコッシャレをGetできたり
と、一気に目標が達成されてたりします。
私の波ってこんな感じでとても激しいのです。
夏から聖牛にず~~~~~っと負けつづけてましたしねw
そんなわけで今回聖牛4勝目、ホマムコッシャレ装備でやってみました。
武器をブラシロ、WSをエヴィサレーションにしてからは、
ほとんど語るべき変化はないですね。
ファストキャストはさすがに、体感できるってLVじゃねーぞですが、
30分も戦うならなにか影響あるかなと期待してみました。
結果として勝ってはいるんだけど、やっぱり29分台で、
何をすれば早く倒せるようになるかは、まだわからないですね~。
なんて理屈なんかよりも、今回の動画は必見w
最後のあたりが、とんでもないことになっていますので。
よく勝てたよな~これ・・・。
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フェンリルの細かい性能に関してはこちら(過去記事)
さてようやく疲れと興奮が収まってきたので、軽く解説を書きましょうかね。
今まで散々戦いの流れは頭にあったのですが、完全にうまくいくことはありませんでした。
まずは自分の中の理想の戦いの流れを書くと、
BC外で空蝉と食事を済まし、フェイントを使ったらすぐにBCにインする。
↓
イベントを連打で抜ける。
↓
フェンリルに近づき感知されたら風遁の術:壱をする。
↓
殴ってフェイントを発動させてパラリシスアローを打ち込む。
↓
4割くらいまではできる限りWSダンスを使い、ある程度は早く削っていく。
↓
4割くらいからはTPを温存し、通常殴りで削っていきアストラルフローを待つ。
↓
アストラルフローが来たら、シャドーステッチを使って逃げる。
(バインド効果なかったらとんずらも使う。)
↓
5割くらいからはシャドーステッチを多めにしつつ、削っていく。
↓
麻痺が切れたら後ろを向き、フェイント実行後風遁の術:壱をし空蝉の枚数を気にしつつ、
殴った後パラリシスアローを撃っていく。
↓
2割を切ってピンチになったら絶対回避+イカロスダンス。
ピンチになるまで温存で、追い込み用に使うというやり方はしない。
実際今まで何がうまくいかなかったかというと、
中盤のパラリシスアローの再度発動でして、何が問題だったかというと、
・中盤以降なのでルナークライを食らってる状況がすさまじく多い。
・アスフロ後だったりするので、HP回復とか建て直しで大変なのに、
麻痺が切れて更に建て直しがgdgdになること。
・上記のルナークライの関係で、まずフェイント効果中に撃たないとまず当たらないのだが、
当たったからといって100%発動なわけでもなく、ちょっとでも効果が出る可能性をあげようと、
風遁の術:壱を撃ったら、空蝉が2枚くらいはがれててまたパニクルw
短的にいうと色々麻痺のかけ直しがきつかったということです。
んで今回半分奇跡的にすんなり麻痺が決まったので、元の予定とちょっと変わってきた。
何を変えたかというと、
5割くらいからはシャドーステッチを多めにしつつ、削っていく。
これを意地でもダンスオンリーにしました。
なぜかといえば、ここで時間をかけて削ってしまうと残り2割のやばいモードで、
麻痺をかけなおさないといけなくなると思ったからです。
幸い麻痺が決まってましたので、途中危ない場面は多々ありましたが、
全て自分の都合のいい結果になると信じて、
こうなるといいな~的な空蝉の張り方してましたw
以前も書いてたけど、こんなの申し訳ないけど運が絡まないと勝てないので、
都合のいい選択肢を選んで、失敗したらまた今度みたいな戦い方じゃないと、
私の能力では一生勝てませんw
ぶっちゃけ理論上の話をよくする人がいますが、理論上の話をしだしたら、
回避で戦うジョブはたまたまの被弾が10発くらい続いて死にましたとか、
それもぶっちゃけFFXIというゲームではあるんじゃね~かと、思ってたりもしてますw
フェンリルなんて全部の履行がエクリプスバイトだったら、
まず何があっても勝てないわけです。
ということでシーフソロフェンリル戦の極意は、全て自分の都合のいい選択肢を選び、
ダメだったらまたやるという根性があるかどうか?なんじゃないかと思います。
理論上とは変わったという話でいえば、本当は絶対回避はもうちょい後で使いたかった・・・
でも後から考えたら、どう考えてもあそこで使ったのはGJだよなと思ったりw
そのせいで終盤の削りはドッキドキでしたがね。
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今まで散々戦いの流れは頭にあったのですが、完全にうまくいくことはありませんでした。
まずは自分の中の理想の戦いの流れを書くと、
BC外で空蝉と食事を済まし、フェイントを使ったらすぐにBCにインする。
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イベントを連打で抜ける。
↓
フェンリルに近づき感知されたら風遁の術:壱をする。
↓
殴ってフェイントを発動させてパラリシスアローを打ち込む。
↓
4割くらいまではできる限りWSダンスを使い、ある程度は早く削っていく。
↓
4割くらいからはTPを温存し、通常殴りで削っていきアストラルフローを待つ。
↓
アストラルフローが来たら、シャドーステッチを使って逃げる。
(バインド効果なかったらとんずらも使う。)
↓
5割くらいからはシャドーステッチを多めにしつつ、削っていく。
↓
麻痺が切れたら後ろを向き、フェイント実行後風遁の術:壱をし空蝉の枚数を気にしつつ、
殴った後パラリシスアローを撃っていく。
↓
2割を切ってピンチになったら絶対回避+イカロスダンス。
ピンチになるまで温存で、追い込み用に使うというやり方はしない。
実際今まで何がうまくいかなかったかというと、
中盤のパラリシスアローの再度発動でして、何が問題だったかというと、
・中盤以降なのでルナークライを食らってる状況がすさまじく多い。
・アスフロ後だったりするので、HP回復とか建て直しで大変なのに、
麻痺が切れて更に建て直しがgdgdになること。
・上記のルナークライの関係で、まずフェイント効果中に撃たないとまず当たらないのだが、
当たったからといって100%発動なわけでもなく、ちょっとでも効果が出る可能性をあげようと、
風遁の術:壱を撃ったら、空蝉が2枚くらいはがれててまたパニクルw
短的にいうと色々麻痺のかけ直しがきつかったということです。
んで今回半分奇跡的にすんなり麻痺が決まったので、元の予定とちょっと変わってきた。
何を変えたかというと、
5割くらいからはシャドーステッチを多めにしつつ、削っていく。
これを意地でもダンスオンリーにしました。
なぜかといえば、ここで時間をかけて削ってしまうと残り2割のやばいモードで、
麻痺をかけなおさないといけなくなると思ったからです。
幸い麻痺が決まってましたので、途中危ない場面は多々ありましたが、
全て自分の都合のいい結果になると信じて、
こうなるといいな~的な空蝉の張り方してましたw
以前も書いてたけど、こんなの申し訳ないけど運が絡まないと勝てないので、
都合のいい選択肢を選んで、失敗したらまた今度みたいな戦い方じゃないと、
私の能力では一生勝てませんw
ぶっちゃけ理論上の話をよくする人がいますが、理論上の話をしだしたら、
回避で戦うジョブはたまたまの被弾が10発くらい続いて死にましたとか、
それもぶっちゃけFFXIというゲームではあるんじゃね~かと、思ってたりもしてますw
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まず何があっても勝てないわけです。
ということでシーフソロフェンリル戦の極意は、全て自分の都合のいい選択肢を選び、
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↓【FF11】【ソロ】【TBP】
↓FFXI-NM、HNM戦闘
↓【FF11】【動画】【TBP】
↓【FF11】【青魔道士】
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