【ソロ空蝉マクロの話弐】 ／ トップページ＞カテゴリー：【FF11】検証＆考察

以前空蝉マクロにヘイストを仕込むのは有りか?という話をしたんだけど、
そのときは空蝉マクロ時は、ヘイスト装備を仕込まないという結論にした。
私は『空蝉のリキャは最低4秒単位で減らないとあまり意味がない』
と前言ってましたが、なんでここで気づかなかったんだろうと今は後悔してます。

というのは、今私のマクロは、

/ma 空蝉の術:○
/recast 空蝉の術:壱
/recast 空蝉の術:弐

っていう一番シンプルなタイプだと思うんだけど、
これを例えば空蝉壱張って、2発はがれた時とりあえず空蝉壱マクロを押すと、

[空蝉の術:壱] 0:08
[空蝉の術:弐] 0:00

って表示されることがあると思うんだけど、
この時空蝉のリキャの見方はいつも『やべ～まだこんなに時間あるよ』とか、
たいかんｗみたいな捉えかたしかしてなかったんだけど、
多分勘のいいかたならもうわかると思うんだけどこれって、

相手の攻撃のターンを2回耐えれば、
空蝉壱が復活しますよって表示。

なんですね。
１ターン4秒というのはほとんどのモンスターで共通であり、
シーフはソロでスロウにする術が無いので、常に周期は一定です。

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昨日は満月風曜日にうまく遭遇できたので、フェンリルソロの日だったんですが、
どうしても履行が強力なので、空蝉弐を温存しなければいけないって状況で、
ぱっとひらめいたことなんですが、気づいた直後でも結構実践できました。
実際＠1割・・・いやもうちょいってところまで、持っていけたんですが、
あとちょっとっていうのが、いつもすごい壁なんですけどね。
何回もやってれば倒せるって考えも、最低限満月縛りなためかなりきついです。
パラリシスアローも当たっても、なかなか発動しないのが辛いところ。