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最近コメントに来てくれた許斐さんですが、この方は詩人ソロすごいですね。
結構世間評価だと詩人ソロは弱い印象の部類だと思うけど、
リアフレとかと話した限りではかなりのソロ強ジョブじゃね?って言ってたので、
それが証明されてたので、かなりうれしいです。
Ogama倒されてるのが少し悔しいな~と思うところはありますが、
今はフェンリルソロを先に終わらせたいので、保留中なんですがね。


そもそもFF11のソロの根本は

『敵の攻撃を食らわない能力が一番重要』

だと思います。

この攻撃を受けない能力の際たるものは言わずと知れた空蝉なわけです。
他には足止め(バインドグラビデスリプル)によるマラソン。
ペットやフェローを使って戦う等
(個人的にはこれソロとは思えnあくまで個人的ですが)

こうやって考えてみると、ソロでかなりきついジョブなのかな~と思うのが、
コルセアです。
実際ソロで戦えるって武器がないかな~と思うんですが、
コルセアソロならまかせろって方がいたら是非ご連絡を。

それとは別に絶対ソロつえ~だろと思うジョブであまり話しを聞かないのが、
白モあたり、特にモはシ忍を越えるガチの潜在能力がありそうな気がするんで、
誰か挑戦してもらいたい。
例えば聖牛のガチンコ殴りはシーフ(私)忍(Jvalさん)で達成してるので、
モンクでチャレンジャーな方是非やってみてはいかがでしょうか?
牛バーサク時に回避使ったり、完全無効時はためるをしてモード解除後気孔弾とか。
なんとかなりそうなんですがいませんか?
いないならおれがやっちゃうよw
ま~モンク辞めた理由がシーフに空鳴拳ばっか要求されて、
乱撃厨房だった昔の私はそれだけで辞めちゃったんですけどね。
ちなみにそのころは忍者とかもいなかったし、LV上げでモンク+マンボマンボで
盾もやってましたよ。
とて連戦だったから案外避けて被ダメ抑えられたし、強かったなぁ。
いまどきそんなぶっ飛んだ戦闘も出来ないだろうから、正直あげる気がしないので、
やっぱ誰かやってみてw
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シーフという職業柄回避に関しては色々調べたりするんだけど、
調べてわかったことや半妄想、考え方などを織り込んで書いてみようかと思う。
検証済みのものもありますが、あやしいものもあるのでつっこみは大歓迎w
文の中で値がUPとか率がUPと書いていますが、値と率は別物なのでそこを注意して下さい。
多分そのうち加筆修正がんがんすると思います。

回避率は、敵の命中と自分の回避の差で計算される。
 決して比率ではない(重要)
よって高LVになればなるほどシーフは避ける。

・回避率の基準値として敵の命中と自分の回避が同じ時回避率40%


・回避2ごとに回避率は1%UPする。

・回避キャップの下限は5%、上限は80%

・暗闇の術:弐が敵の命中を30落とす、ブラインは約22らしい(ステータスで変化有り)
 ということで経験上などからも推測してブラインボルトも約20落とすのかな(あやふや)

ここらへんが今のところ言われてるところでしょうか。

※回避値は以下の式で計算できますが、FFXIEQで調べたほうが、楽だと思われます。
(FF11ステータス計算アプリ)

回避値計算式
(回避スキル×0.9+20※)+0.5AGI+ジョブ回避特性+装備回避+(歌、食事、アビやら)


次は私が回避に関して色々考えていたことを、書いていきます。
上の前提条件を踏まえて読むとわかりやすいかと思います。

いきなりですが回避率という言葉が実は非常にわかりにくい言葉な気がします。
回避できなかった率(100-回避率)にいい言葉があるといいんだがな~。
非回避率と言ったところか?なんかいい言い方あったら教えてくださいw
被弾率って言い方は食らったときですしね・・・
さてシソロですとこの非回避率が20%になることが多いと思います。
(100-回避率80キャップ)=20%
ただそれはあくまでブラインボルトを入れたときの話で、
無しでキャップっていうのは難しいわけなんですが、
人によってこのブラインを軽く見たり、私みたいに必須という人がいます。
その差というのはこの非回避率って言い方を使えば説明しやすいかなと思います。

具体的に言うと。
ブラインが敵の命中22落とすということで回避率を11上げる効果がある。
このときブラインで回避がちょうどキャップになるとすると。
ブライン無しでの非回避率は31%になります。
これは簡単に言うと
ブライン有りだと約5回に1回しか空蝉が剥がされなかった人が、
ブライン無しになると約3回に1回空蝉が剥がされてしまう。

別の例でまったく回避できない人(ブライン込みで非回避率80%とした場合)
ブライン有りで約10回に8回空蝉剥がされる人は、
ブライン無しでも約10回に9回空蝉剥がされるようになるだけ。
ようするに全く変わらんってことですね。
 
それと同様にソロ用装備で回避はキャップしてないけど、
ヘイスト装備が欲しいって方は結構いると思いますが、
上の例で考えればすぐわかるように、すごい損をしていることになります。
ようするに回避上限に近くなるとすごい効果が大きいってことです。

メリポがまず命中率を95%にして過剰になる分をヘイスト装備に回すという話がありますが、
それと同様にソロは回避率を80%にあわせて過剰分をヘイスト装備に回すといいのではないか?
問題はそこまでシビアな要求される相手で回避率がキャップすることはまずない。

結論:シーフや忍のソロは装備は基本全て回避装備にするくらいでちょうどいい。
外部リンク
トラックバックピープル
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