【ソロ基本概念】 ／ トップページ＞カテゴリー：【FF11】シーフソロ

シーフのソロの考え方の重要度は、回避>飛命>攻撃力ヘイスト>命中

回避を上げないでヘイスト装備でごまかすにしてもDA＋WSとかで乙るため。
最低限DA来た時はどっちかはよけれるくらいの回避力にしておきたい。
確かに運の要素が大きいが、それだけ過剰に回避を上げとかないと、
DA時にピンチにならないように出来ないということだと思う。
各種ボルトは非常に重要な反面、はずれると精神的にもきついので
飛命もある程度あげておこう。

行動優先順位

ブライン>空蝉>ブラッディー＞WS＞アシッド

ある程度強い敵とやると基本的にボルトを撃ってない時間がないくらいになるw
その中でもブラインを切らさないようにするのは最重要であることが多い。
ソロをそこそこやっててある一定以上の強さの敵に勝てないという人は、
ぜひお試しを。
WSは大ダメージを与えるチャンスだが、ソロでは一番危険な場面でもあるので注意。
安定してやりたいときなら空蝉１を貼ってから即撃ちが無難であろう。
これだけでも勝率はあがる。
そうするとTPが多少あふれてしまうときもあるがそこは我慢。
そういう意味でも空蝉１だけでまわせるくらいの回避力はほしいところ。
空蝉２唱えてしまうと以下にして空蝉１にもどすかが重要になり、
とてもWSなんて撃ってられないので・・・
あとボルトだがブラインボルトをのぞき　空蝉２枚あるときに撃ったほうがいい。
やはり硬直がきつく空蝉失敗するとソロだと立て直すのがかなりきつい。

結論
基本空蝉１のみで回し、緊急時に２を使う。
WS、ボルト撃つときは空蝉の残り枚数に気をつけて