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何気に昔の戦法から随分変わったのに、
戦い方の説明をしてなかったな～ということで、新戦法のまとめ。
これは、フェンリル、古代どーも、聖牛とかで使ってる戦法です。

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射撃を使わなくなった。
昔はブラッディーボルトとかブラインボルトメインで、
回復もできるし気軽だったんだけど、最近のソロクラスだとなかなかきついかなと。
ブラインボルトはどうしてもレジのせいで安定しないし、
当てようとして徹底的に遠隔装備にしようものなら、回避がさがって大変なことになる。
空蝉の話の時みたいに射撃が当たる瞬間に、着替えるって手があるかもしれないが、
タイミングによっては射撃の追加効果が着替えの関係で消えて、
追加が発生したかどうかわからなくなってしまう。
よって現在は指輪×2の着替えで射撃が安定しないLVの敵は、射撃無しがいいと判断してます。
なんで指輪×2かというと、一応ウィンドリングを除いてはこの部位だけが、
回避と関係ない部分であるからです。
よって現在最高LVのソロは遠隔部分はウングルブーメランでやっております。


回復を薬品でするようになった。
昔から考えられないことですが、回復を薬品でするようになりました。
射撃を使えないので、しょうがないところではあります。
昔こんな記事を書きましたが、私の中での小さなポリシーは、
薬品無しということでした。
今は余裕で薬品使ってますがｗそれでも縛りを持って勝てる相手より、
出来ることを最大げんに生かすソロの方が、考えてても楽しい。
これが私のある程度のこだわりを捨てたところです。


新兵器パラリシスアロー
基本遠隔は常時ウングルとはいえ、効果時間が長い弱体があるなら撃った方がいいわけで、
それがこのパラリシスアローになります。
いいかげんちゃんとした性能を書くと、

・効果時間はフルで入ると10分麻痺。
・麻痺率はそこそこ。
・麻痺発動率（矢が当たっときの発動率）は高いけれども、なかなか発動しないことはある。

ま～こんな感じで、今はラミアンカマン（Ｄ19 隔270 MP+10 魔法防御力アップ+1）で、
撃ってるんだけど攻撃間隔は射撃（ジシュカ）よりちょい遅いかな程度で、
あまりストレスになることはないですね。
んでこのパラリシスアローを安定して当てるために、
フェイント（3段階上げて間隔6分）＞パラリシスアローが非常にいい感じ。
たまにハーフレジで麻痺が発動すると、フェイント待ち時間が1分とかになっちゃいますが、
基本的にはそこは耐え時ってことでｗ（効果時間が5分になっちゃうから）


シャドーステッチを使うようになった。
昔はTPたまって空蝉が2枚でもあればメリポばりにWS即撃ちでしたが、
最近は状況によってはシャドーステッチを使うようになりました。
ある程度はピンチを予測しておかなければいけませんが、
フェンリルならＨＰ半分でアストラルフローとか、
古代どーもなら定期的に百烈が来るわけである程度わかるわけです。
それ以外ならいきなりパラリシスアローの麻痺が切れたときに、
建て直しのために使うとか、用途は色々あります。


盾を持つようになった。
盾といっても今最も有効な盾は畳楯 （防24 STR+5 回避+3 キラー効果アップ）ですが、
何気にひるみがでかい。
あと意外なところで被弾数なんて毎度10いくかいかないかくらいなのに、
案外発動して二桁ダメージですんだりします。
それ以外にも変な話ですが攻撃のテンポを意図的に遅くする。
（二刀流じゃないから攻撃速度が遅いっていう当たり前のこと）
っていう意図もあったりはします。


まとめ
今までは攻撃を食らわない手段が回避しかなかったんだけど、
麻痺・ひるみ・盾回避という複数の手段を持つことで、
いくら回避できない偏りが来ても、どれかは発動するだろうっていう期待は持てます。
実際にどれも発動しなくてどうしようもなくなるってことはあまりない気がします。
古代どーももやっぱり死にはするけれども、基本的には勝てるってクラスになってます。
実際今日も倒してきましたし、刀は出ませんでしｔ(トレ４なのにな～ｗ)

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おまけ
前UPしてた古代どーも動画の高画質版です。
IEで見れますが、きっついという方は最初のとこでダウンロードを選択することをお勧めします。

動画はこちらからどうぞ