【シソロ理論射撃戦法】 ／ トップページ＞カテゴリー：【FF11】シーフソロ

ここを見てシソロを色々始めた方もいるかもということで、
シソロのこつとか概念見たいなもののまとめ。（多分そのうちがんがん書き直しますw）
ソロ限界クラス前提の話ですが、素材狩りでも応用は効くと思うので軽く読んでみてください。
ちなみに本人も完全徹底しようとは思っていますが、敵によっては行動に例外があるし、
人間なので動画と動きが違うじゃないかってところはあると思います。
特に聖牛は時間制限があるためかなり基本とは違う戦い方を要求されてる気がします。


基本概念
基本はブラインボルトで相手を常時暗闇にし、空蝉だけで戦えるようにする。
ブラッディーボルトは敵の攻撃の直接被弾を埋め合わせるものとは考えない方がいい。
ブラッディーボルトを撃つことで敵の暗闇管理がおろさかになるからです。
ブラッディーボルトも自分のHPが危なくなってから撃ちまくるのではなく、
ちょっとでもHPが減ったらすぐ埋め合わせをする感覚で。
自分の体力が一気に減らせれてもあせらず空蝉回しに集中で。
ブラッディーボルトがちびちびしか回復しなくてもあせらないように。

なんで空蝉1メインなのか
・空蝉1＞空蝉1の張替えだと空蝉アイコン消したりする必要がなく楽。
・緊急時の空蝉2を温存するため結果として空蝉1メインになる。
・空蝉2を唱えたあとは空蝉1に戻すことが重要になるのでボルトが撃ちにくくなる。
　そうするとブラインボルトも撃ちにくくなり、悪循環におちいる。

回避とヘイスト装備でなんで回避装備メインなのか？
・敵のDA時、回避のキャップと言われる80%ですらDAを食らう確立は20%×20%の4%
　空蝉1のときに来るならば基本的に対応できるが、空蝉2で残り2枚のときに来ると
　かなり致命的になる、（これも空蝉1メインの理由の一つ）

・シソロの装備のヘイストのキャップはせいぜい20%（一応25%いけるけど）
　元が空蝉1で30秒中2発よければOKなのが24秒になるだけ1発当たりは15秒＞12秒
　しかもヘイスト装備時は回避も下がる為もっときつくなってることが多い。
　これが空蝉用にヘイスト着替えをしない理由の一つでもある。

・空蝉1＞空蝉1をするため


基本行動優先順位
Ａ＞Ｂの場合Ａの方が優先順位が高いという見方で。

・空蝉1・2の幻影2～3枚時：ブラインボルト＞ブラッディーボルト＞WS＞アシッドボルト
一番自由に行動できる時間です、この時間を長くするために回避や暗闇管理をしていきましょう。

・空蝉1の幻影1枚時：空蝉1＞空蝉2＞ブラインボルト＞ブラッディーボルト
空蝉1の幻影が1枚になったら基本の行動は空蝉1連射ｗ
連射で詠唱できないときに幻影が剥がれたら空蝉2詠唱で
空蝉2に移行することを前提にブラインボルトを撃つのはあり、これはケースバイケース。
敵によっては暗闇が入ってないと空蝉1が速攻で剥がれる為。

・空蝉2の幻影1枚時：空蝉1＞空蝉2＞ブラインボルト
基本は空蝉1モードに戻さなければならないが、空蝉2のリキャが間に合ってることが前提で、
ブラインボルトを撃つのはあり、これもケースバイケースであるがこれは相当状況限定。
基本空蝉の張替えだけ集中したほうがいい。

・全剥がれ時：空蝉2＞食らい空蝉1＞とんずら＞ブラインボルト
空蝉の張替え失敗時や敵のWS・DA・TAで全剥がれ、俗にいう緊急時。
空蝉1メインの戦い方ができていれば空蝉2があるのでここで助かります。
空蝉2を唱えたあとに敵の範囲WSも来るのでなんともいえませんが、
こういう緊急時の食らい空蝉1ができるかどうかってのがソロの壁というところかもしれませんね。
こうならないようにする努力とこうなったときの対応力を鍛えてください。
ちなみにとんずらと書いていますが、とんずらにする見切り力は私も弱めです。
これができると聖牛も楽になりそうなんですがね。


死亡フラグ
・空蝉残り1枚時に敵のDAで空蝉剥がれ＋攻撃ヒット＋敵のWS＝即死
・空蝉リキャ切れ。
・敵のWSで空蝉剥がれ、空蝉1しかリキャがなくて食らい空蝉1詠唱うまくいかず死
・他の敵にからまれる。
その他もろもろ色々死んで死亡フラグを覚え対応策を考えることでソロに慣れていきましょう。